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1 荒目
Coarse texture
1 やや粗いこと。特に、編み目・織り目また木目などが普通より粗いこと。また、そのもの。2 荒々しいさま。また、きびしいさま。3 編み目の粗い網。4 甲冑(かっちゅう)の札(さね)に幅広の緒を用いて粗めにおどしたもの。
2 何個
How many things
1 どれほどの個数。いくつ。個数が不明であるときに用いる。2 遊戯の一。碁石や細かく折った杉ばしなどを、手の中に握って差し出し、持っている数を当てさせるもの。3 江戸時代、一文銭を手のひらに握り、その数を当てさせるばくち。
3 鼠黐
Japanese privet
モクセイ科の常緑低木。暖地に自生。葉は楕円形でつやがあり、モチノキに似る。夏、白色の小花を円錐状に密につけ、果実は楕円形で黒紫色に熟し、ネズミの糞(ふん)に似る。生垣に使われ、剪定(せんてい)に強い。たまつばき。ひめつばき。ねずもち。
4 按配
Condition
1 料理の味加減。2 物事のぐあい・ようす。3 身体のぐあい・ようす。4 物事のぐあい・ようす・程合いを考えて、程よく並べととのえたり処理したりすること。
5 文目
Logic
1織物や木目(もくめ)などに現れた模様。いろどり。あや。2物の区別。見分け。けじめ。3物事の筋。道理。条理。分別。
6 湯煙
Steam
温泉・風呂などから煙のように立ち上る湯気。ゆけぶり。
7 按排
8 転質
Repledge
質権者が、質物をさらに自己の債務の担保とすること。またじち。
9 通気
The ventilation
内部と外部の間に空気を通わせること。また、ある場所に新鮮な空気を送り込むこと。
10 穴冠
Hole crown
漢字の冠の一。「空」「究」などの「穴」の称。