二字熟語とは、一般に、漢字二文字が結びついて、構文上ひとつの単語と同様の働きをするもの

弥陀(みだ)

Amitabha

楷書[The block style]
m20304弥陀みだ Amitabha
行書[The semi-cursive style]
m20304弥陀みだ Amitabha
[日本語漢字]

弥陀

[日本語ひらがな]

みだ

[英語]

Amitabha

[意味]

1 笠の前を上げて、あみだかぶりにかぶること
2 出費する人数に合わせて引いた平行線の一端に異なる金額を書いて隠しておき、各自が引き当てた金額を出し合う仕組みのくじ。今日では平行線の間に横線を入れることが多い。
3 帽子などを、前を上げて斜めに傾けてかぶること。
4 西方浄土の教主。すべての衆生を救おうと48の誓いを立てた仏。浄土宗・浄土真宗では本尊とし、念仏による極楽往生を説く。弥陀。阿弥陀。阿弥陀如来。



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